画像の容量を小さくするコツ

「添付できない」「アップロード上限を超えた」。そんなときは、必要な大きさと見た目を決めてから調整すると迷いません。

容量と寸法は別のもの

KBやMBはファイルの容量、pxは画像の縦横の画素数を表します。同じ1600 × 1200 pxの写真でも、写っている内容や形式によって容量は変わります。細かな模様が多い画像は、単純な背景の画像より圧縮しにくい場合があります。

このツールの容量指定・表示は、1 KB=1,000バイト、1 MB=1,000,000バイトです。100 KBは100,000バイト、300 KBは300,000バイト、1 MBは1,000,000バイトとして調整します。1 KiB=1,024バイト・1 MiB=1,048,576バイトとは区別します。結果には実際のバイト数も表示するため、提出先が指定する上限と照合してください。受付可否や画像内容の適合を保証するものではありません。

1. 最初に横幅を整える

横幅4000 pxの写真を1600 pxに縮めると、縦横比を維持したまま画素数を減らせます。このツールは元より大きく引き伸ばしません。幅800 pxの画像に1600 pxを指定しても、800 pxのままです。

「元のサイズを維持」を選んでも、安全に処理するため、長辺8192 pxまたは1600万画素を超える画像は縮小します。印刷用や原寸の記録が必要な画像は、元ファイルを残してください。

2. 次に画質を調整する

JPEGやWebPなら、まず画質80%で試します。まだ容量が大きい場合は70%、60%と下げて、細部を比較してください。画質80%が元の品質の80%を保証するという意味ではなく、ブラウザに渡す圧縮設定です。ブラウザや画像によって見え方も容量も変わります。

PNGでは画質の指定は使いません。文字や図を優先してPNGを選んだ場合は、横幅を少しずつ下げ、文字が読めるか確かめるとよいでしょう。

3. 上限が決まっていたら、目標容量を使う

「目標容量に近づける」を有効にして、例えば300 KBを入力します。まず指定の横幅と画質で変換し、上限を超えた場合はJPEG・WebPの画質を下げて調整します。それでも超える場合やPNGでは、寸法を小さくして再試行します。

目標容量を使うと、指定した横幅より小さな画像になることがあります。最低限必要な寸法が決まっている場合は、結果の寸法も確認してください。試行回数には上限があるため、指定容量を保証する機能ではありません。

容量が増えることもある

すでに圧縮された画像を再度書き出すと、容量が増える場合があります。画質を高くした場合や、写真をPNGにした場合などが例です。結果に「増加」と表示されたら、元の画像を使うか、設定を変えて再変換しましょう。

保存前のチェック

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