JPEG・PNG・WebP、どれを選ぶ?
小さなファイルにしたいときも、透明な背景を残したいときも。まずは画像の用途に合った形式を選びましょう。
まずは、この3つで考える
| 形式 | 向いている用途 | 透明部分 | このツールの画質調整 |
|---|---|---|---|
| JPEG | 写真、メールに添付する画像 | 白に変換 | 対応 |
| PNG | ロゴ、図、透過画像 | 保持 | 非対応。寸法で調整 |
| WebP | ウェブ掲載用の写真や透過画像 | 保持 | 対応 |
JPEG:写真を送るときの候補
JPEGは画質と容量のバランスを調整できる形式です。このツールでは画質80%を初期設定にしています。まず変換し、細部が気になる場合は画質を上げてください。
文字や細い線を含む画像は、低い画質で輪郭がにじむことがあります。履歴書、案内文、図表などは、保存前に大きく表示して文字が読めるか確認しましょう。JPEGには透明部分を保存できないため、このツールでは白い背景に置き換えます。
PNG:透明な背景や図を残す
ロゴやアイコンの背景を透明にしたいときは、PNGが候補になります。PNGに画質スライダーの設定は適用されません。容量を減らしたい場合は、最大の横幅を小さくしてください。
JPEGの写真をPNGに変換しても、すでに失われた細部は復元しません。容量だけが増える場合もあります。また、縮小すれば画素数が減るため、PNGでも元の画像と同じ情報量は保てません。
WebP:ウェブに載せる画像の候補
WebPは画質調整と透過の両方に対応する形式です。写真もロゴも扱えますが、アップロード先がWebPを受け付けるか確認してください。対応していない場合はJPEGかPNGを選びます。
このツールは静止画用です。動くWebPを選ぶと、アニメーションは保持されません。出力に対応していないブラウザではエラーを表示するので、別の形式で再試行してください。
変換前に決めること
- 画像をどこで使うか。送り先や掲載先の指定形式を確認します。
- 透明な背景が必要か。必要ならPNGかWebPを選びます。
- 必要な横幅。小さな表示枠に使うなら、元の高解像度を保つ必要はありません。
形式だけで容量が決まるわけではありません。画像の内容、寸法、画質によって結果が変わります。変換前後の容量と見た目を比較してください。
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